Heat Treatment

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高周波熱処理
曽田製作所の技術

必要箇所のみを硬化させる限定的熱処理。自社製コイルで加熱パターンを厳密に制御します。

工程紹介

高周波熱処理

高周波熱処理とは、部品の必要箇所にだけ高周波電流で瞬時に熱を与え、表面を硬化させる技術です。全体を加熱する焼入れと異なり、中心部の靭性を保ちながら表面硬度を高められるため、耐摩耗性と強靭性を同時に実現できます。

高周波熱処理

コイル100%内製

曽田製作所の強みは、熱処理の心臓部である「コイル」を100%自社内で設計・製作している点にあります。コイルの形状が加熱パターンを決定し、仕上がりの精度を左右します。

外注に依存せず内製することで、試作への即応・突発仕様変更への対応・品質の安定確保を同時に実現しています。

コイル100%内製

Facilities

保有設備

高周波熱処理装置

プッシャー式・最新型

加工例

参考加工例

建設機械・産業機械の精密部品を中心に、多様な形状と仕様に対応しています。