Products
建設機械の精密部品、
代表的な実例をご紹介します。
動力伝達系・油圧系の代表部品を、用途と製造背景から整理しています。
Representative parts
Products
ここに掲載しているのは代表例です。
お手元の部品も、まずはご相談ください。
建設機械の動力伝達系および油圧系の精密部品を中心に手掛けています。掲載のない部品でも同じ領域であれば対応できるケースが多くあります。図面1枚から、加工・熱処理の両面で最適な工程をご提案します。
主な対応領域
建設機械3機種のトランスミッション・油圧シリンダー周りの精密部品が中心です。
ブルドーザー関連
動力を伝えるトランスミッション部品
燃料である軽油を燃焼させて発生した動力を、足回りの駆動部分に伝える「トランスミッション」と呼ばれる部分の部品を製造しています。昭和30年代は、土砂などをすくい上げる「ブレード」のツース(歯)の焼き入れ作業を主に行っていた時代もありました。
油圧ショベル関連
「腕」の伸縮をスムーズにする部品
「バケット」「アーム」「ブーム」からなる作業機械部分の部品を製造しています。人間の腕に例えれば、アームは肘から先、ブームは肘から肩の間の部分。いずれも油圧で伸縮駆動する円筒形のシリンダ部品を手掛けています。バケットの「ツース」の焼き入れも行っています。
ホイールローダー関連
「トランスミッション」の複雑な歯車
ブルドーザと同じく「トランスミッション」の部品を製造しています。ホイールローダは履帯で走るブルドーザと異なり、タイヤがついているので平坦な道路では速いスピードでの走行が要求され、変速できる機能も必要です。このため、歯車が複雑に組み合わされています。
部品実例
各部品の役割と、当社が手掛けるうえでの背景をご紹介します。
キャリア
動力伝達系建設機械の変速機構の部品。
曽田製作所では平成19年(2007年)に第3工場を増築したのを機に製造を開始しました。
ピストン
動力伝達系 / 油圧系トランスミッション、アームシリンダー、ブームシリンダーなど様々な部分の部品として使われています。
機種・搭載箇所によって形状・要求精度が異なるため、案件ごとに最適な加工・熱処理プロセスを設計します。
リテーナー
動力伝達系トランスミッション部分の部品の1つです。
ヘッドシリンダー
油圧系油圧ショベルに使われます。
「腕」の伸縮をスムーズにする部品です。
フランジ
油圧系油圧ショベルに使われます。
以前は「フランジの曽田」と言われるくらい実績を築き上げていました。
ケージ
動力伝達系曽田製作所では昭和50年代末からトランスミッション部品を作り続け、今や売り上げの60%ほどを占める大黒柱となっています。
そのうちのひとつがケージです。
プレートエンド
動力伝達系高い精度が求められるトランスミッションの部品の1つです。
ツース(ブレード)
高周波熱処理ブルドーザーのブレードに取り付ける掘削歯。昭和30年代の創業期から手掛けてきた、当社の原点ともいえる部品です。
土砂との激しい摩耗に耐えるため、高周波焼き入れによる表面硬化が不可欠です。
ツース(バケット)
高周波熱処理油圧ショベルのバケットに取り付ける掘削歯。岩盤・硬土への繰り返し衝撃に耐える靭性と耐摩耗性の両立を、高周波熱処理で実現します。
シャフト類
高周波熱処理建設機械の回転・駆動力を伝えるシャフト全般。必要箇所のみを表面硬化させる高周波熱処理により、靭性を保ちながら耐摩耗性を付与します。
ピン類
高周波熱処理アーム・ブーム等の関節部に使われるピン全般。繰り返し荷重による疲労破壊を防ぐため、表面硬度と芯部靭性のバランスを高周波熱処理で制御します。
Contact
お問い合わせ
掲載されていない部品でも、建設機械の動力系・油圧系の精密部品であれば対応できるケースが多くあります。まずはお気軽にご相談ください。
まず話を聞きたい方
課題(精度・納期・工程集約)を文章で送るだけでOK。図面不要。
検討が進んでいる方
図面(PDF/CAD)を添付して送信。数量・納期・要求精度を記入。
継続取引・サプライチェーン相談
担当営業が訪問またはオンラインで対応いたします。
